電源の使用 – Acer DA222HQL Manuel d'utilisation

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電源の使用

この製品は、ラベル表示に記載されたタイプの電源を使用して操作します。利用可能な電源

のタイプが不明の場合は、お買い上げ店または地元の電力会社にお問い合わせください。

電源コードの上には物を置かないでください。コードの上を歩くような環境下に、装置を設

置しないでください。

延長コード使用の場合は、接続された装置のアンペア数合計が延長コードの定格アンペア数

を超えないようご注意ください。また壁付けコンセントに接続された装置の定格合計が、ブ

レーカー定格を超えないようご注意ください。

装置を多く接続しすぎてコンセントやコネクタに過負荷を与えないでください。システム全

体の負荷が分岐回路定格の80%を超えないようにしてください。テーブルタップ使用の場合、

全負荷は テーブルタップの入力定格の80%を超えないようにしてください。

この製品の電源コードには3線式の接地付きプラグが採用されています。プラグは接地付き

コンセントにのみ適合します。電源コードプラグを挿す前に、電源のコンセントが正しく接

地されていることを確認してください。プラグは接地のないコンセントに挿さないでくださ

い。詳細は電気工事士にお問い合わせください。

製品は、附属の電源コードセットのみ使用できます。電源コードセットを交換する必要があ

る場合は、新品のコードが以下の要件を満たすことを確認してください。着脱タイプ、UL認

定/CSA認証、タイプ SPT-2、定格最小7 A 125 V、VDE認定または同等品、最大長4.5メートル(15

フィート)。

警告!接地ピンは安全機能の一部です。正しく接地されていないコンセ

ントの使用は、感電やケガの原因となります。

メモ:接地ピンは、近くの電子機器から出てこの装置の性能に影響を与

える可能性のあるノイズからの保護にもなります。

この機器の使用周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ラ

イン等で使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)及び特定小電力

無線局(免許を要しない無線局)並びにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用さ

れています。

1 この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局及び特定小電力無線局並びに

アマチュア無線局が運用されていないことを確認して下さい。

2 万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した

場合には、速やかに使用周波数を変更するか又は電波の発射を停止した上、下記連絡先にご

連絡頂き、混信回避のための処置等(例えば、パーティションの設置など)についてご相談

して下さい。

3 その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対し

て有害な電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、次の連絡先

へお問い合わせ下さい。

この装置は、クラス B 情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目

的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、

受信障害を引き起こすことがあります。

取扱説明書に従って正しい取り扱いをして下さい。

VCCI−B

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