システムメモリ, 日本 語 – Asus P5GC Manuel d'utilisation

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ASUS P5GC

• サイズの異なるメモリを Channel A と Channel B に取り付けることができま

す。デュアルチャンネル設定ではサイズの低いチャンネルの合計が割り当てら

れます。サイズの大きいチャンネルの超過メモリはシングルチャンネル用に割

り当てられます。

• シングルチャンネル構成では、シングルサイドメモリを2枚、またはダブルサイ

ドメモリを1枚使用します。

• DDR2 メモリを4枚使用する際は、シングルサイドメモリをご使用ください。
• 同じ CAS レイテンシー のメモリをご使用ください。また、同じベンダーのメ

モリの使用を推奨します。 最新の推奨ベンダーリストは ASUS の Web サイト

(www.asus.co.jp) をご覧ください。

• OS Windows® XP 32bit 環境で 1 GB のメモリを2枚取り付けた場合、システムが

検出できるメモリ容量は2GB 未満となります。これはOS Windows® XP 32bit が

Physical Address Extension (PAE)をサポートしておらずアドレススペースが他の

重要な機能に割り当てられるためです。

• Windows® XP 32bit OSでは、合計2GB未満のシステムメモリを取り付けることを

お勧めします。

3.

システムメモリ

256MB、512MB、1GB unbuffered non-ECC DDR2メモリをメモリスロットに取り付ける

ことができます。

2. 矢印の方向に135°ほどロードレバーを持ち上げます。
3. ロードプレートを親指と人差し指で100°ほど持ち上げ、ロードプレートウィンド

ウからソケットキャップを押して取り外します。

4. CPU に書かれている金色の三角形がソケットの左下隅になるようにCPUをソケット

の上に載せます。このとき、ソケットの位置合わせキーは、CPUの溝にぴったり合わ

せる必要があります。

5. ロードプレートを閉じ、ロードレバーがタブに収まるまで押します。

ソケットピンの損傷防止のため、ソケットキャップはCPUの取り付けの際

以外は外さないでください。

返品等の際はキャップを取り付けた状態で送付してください。

製品保証サービスはソケットピンの破損・損傷には適用されません。

チャンネル

スロット

Channel

A

DIMM_A1 と DIMM_A2

Channel B

DIMM_B1 と DIMM_B2

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