火災・感電 – Sony IPT-DS1 Manuel d'utilisation
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下記の注意事項を守らないと、
火災・感電
により
死亡
や
大けが
の原因となります。
分解や改造をしない
火災や感電の原因となります。危険ですので、絶対に自分で
分解しないでください。
内部の点検や修理はソニーの相談窓口にご依頼ください。
内部に水や異物を入れない
水や異物が入ると火災や感電の原因となります。この製品は
防水構造にはなっていませんので、水中や雨天での使用はで
きません。万一、水や異物が入ったときは、すぐにカメラ本
体のスイッチを切り、本機からはずしてください。ソニーの
相談窓口にご相談ください。
下記の注意事項を守らないと、
けが
をしたり周辺の
家財
に
損害
を与えたりすることがあり
ます。
湿気やほこり、油煙、湯気の多い場所では使わない
上記のような場所で使うと、火災や感電の原因となることが
あります。
ぬれた手で本機をさわらない
感電の原因となることがあります。
乳幼児の手の届かないところで使用/保管する
ケガ、感電、故障の原因になります。
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